我が家はメープルもチェリーもピアノを習っているのだが、ずっとローランドの電子ピアノで練習していた。
もともとは社宅暮らし、そのあと海外、そしてまた社宅扱いの一軒家、ということでアコースティックピアノは買えないままだったのだ。
電子ピアノは音の大きさが変えられるので社宅や夜の練習には便利、でもちゃんとピアノを習いだすと、先生のところで弾くピアノとは音もタッチも全くちがうと子どもが言い出す。(まぁ当たり前のことなのだが)先生は無理には買わなくていいですよ~とはおっしゃるけれど、いつかは本物のピアノを買ってあげたいなぁと思っていた。
ふと気がつくと、新居を構えてもう一年。あれ?たしかピアノを置くスペースも確保していたよね・・・ちゃんと床補強もしてもらったし。ということで、ピアノを買う方向でいろいろと検討してみる。高い買い物だからよく考えねば。必ずしも新品ではなくてもいいかな、とインターネットでも中古も調べてみたり。
そんな時、お世話になっている音楽教室の秋のピアノ展示会の案内をもらった。年に2~3回ある展示会の案内はいつもすぐゴミ箱に捨てていたのだが、今回は行ってみることにした。
展示商品は全て新品、黒や木目のピアノ、10台以上ずらり。高さやデザインも微妙に違うし、実際弾かせてもらったり、質問したりしてとても参考になった。気にいったのはなんといっても木目のピアノ。いいなぁと思ったものは100万円以上する。とっても素敵だけどやっぱり無理だな~。
担当の方に”実は木目の中古のピアノを考えているのですが・・・”と相談してみると、なんとちょうどはいってきたすごくいい状態の木目のピアノがあります、とのこと。予算オーバーだったが一度見てみることに。中古はいますごく人気があって、いいものはお店に出した途端売れてしまうのだそうだ。漠然と探していてもだめみたい。
早速見てみると、とっても素敵なピアノだ。中古といっても15年くらい前のもので、当時95万円もした高級ピアノ。好みのアメリカンウォルナットだし、もうこれにしよう!と即決!予算はオーバーしたけれど、メトロノームやカバーやら色々とおまけしてもらい、ちょっとばかり値引きもしてもらった。
納入当日。
クレーンで吊り下げられたピアノ。どこかにぶつからないかドキドキ!

3人がかりで据付け。250キロもあるんだもんね!腰を痛めないでくださいね・・・・

早速練習するチェリー。音がきれいだね!だって。
我が家にぴったりの色のピアノだ~。まるでアンティーク家具の様にしっくり。
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